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【手軽に出荷作業|流通統合システム「logiec」】この機能がほしかった!はぴロジ帳票機能を正式リリース
出荷作業で最も負荷がかかる「ピッキング作業」も効率化!自社ロゴ付きの納品書もスムーズに出力。さらに大手3社の送り状システムと連携できます。物流センターの省人化/効率化にも。
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物流におけるリードタイムの重要性|短縮する4つの方法
製造業においてリードタイムは重要な要素のひとつです。 リードタイムを短縮してユーザーへ商品をいち早く届けることで、顧客満足度が上がったり販売機会の損失を防げたりして、売り上げアップが期待できるからです。実はこのリードタイムは大きく4つに分類され、それぞれによって短縮方法は異なります。本記事では、まずはこの4つのリードタイムの概要を説明した後に、リードタイム短縮の重要性や具体的な方法を解説します。
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物流拠点は集約した方が良いってほんと?メリット・デメリットを徹底解説!
EC事業者様にとって物流コストの削減は大きな課題ですが、その解決のために考えるべき要素のひとつが「物流拠点」です。物流拠点を考える際、集約型と分散型の2種類があります。分散型では配達先の近くから発送できるため、配送のリードタイムを短縮することが可能です。一方、集約型でもコストカットが可能な部分があります。今回は、物流拠点を集約するメリット・デメリットと、物流拠点を集約する際に見ておきたいポイントについて紹介します。
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在庫管理にバーコードを活用するメリット・デメリット・活用方法
ECショップの経営が軌道に乗ると、管理する自社商品の数が増えていきます。しかし、商品数が増えればすべてを手作業で管理するのは難しくなり、人的ミスのリスクも大きくなるでしょう。こうした事態を改善できるのが、バーコードを使った在庫管理です。バーコードを在庫管理に取り入れると、業務量を減らしつつ在庫の管理を正確に行うことが可能になります。この記事では、バーコードを使った在庫管理の概要や、バーコードを取り入れるうえでの利点と欠点、在庫管理システムなどと連動させた活用方法を紹介します。
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“物流のデカコーン”~新しい試みが物流を成長させる~
東南アジアの物流業界には、飛躍的な成長を遂げた企業があり、その一つが「トコペディア」です。インドネシアは物流費が高い国でしたが、トコペディアは、GrabやGO-JETといったウーバー型サービス(遊休資産を活用したマッチングサイト)を手掛ける会社と提携し、配送のリードタイムや品質向上を図りました。
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在庫回転期間と在庫回転率をわかりやすく解説!計算式は?
せっかく受注が入っても、在庫切れが続くようであれば顧客が離れてしまいます。かといって在庫を増やしすぎても、品質(鮮度など)や管理コストの問題が生じるため、安易に入荷量を多くするのは危険です。 失注とコストの両方のリスクを軽減するためには、適正在庫を意識する必要があります。従業員の経験や感覚ではなく、データで正しく適正在庫を測る方法が、「在庫管理期間」と「在庫回転率」の算出です。 ここでは「在庫管理期間」と「在庫回転率」について、詳しい計算方法とともに紹介します。
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ロケーション管理とは?倉庫業務の課題を解決できるツールを紹介
倉庫業務の課題は、ロケーション管理によって改善・解決する可能性があります。ただし、ロケーション管理の方法はさまざまあり、保管する商品に合わせた方法を選ぶ必要があります。それぞれのメリット・デメリットを解説したうえで、商品に合わせた選び方や運用のポイントを紹介します。
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WMSとは?主な機能やデメリットを解決できるシステムを紹介
倉庫の運営・管理の課題は、「WMS(倉庫管理システム)」の導入で解決できる可能性があります。導入にあたっては、WMSについて理解しておきたいところです。WMSの定義や必要性、メリット、デメリットについて紹介します。
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はぴロジの倉庫登録をして新規案件を獲得! 無料で倉庫のアカウント発行が出来ます
倉庫事業者様にとって、新規案件の獲得は大きな課題のひとつです。倉庫登録を行っていただくと、はぴロジの流通インフラプラットフォームに登録され、 はぴロジを通じて、新規案件を獲得することができます。本記事では、倉庫事業者様がはぴロジに登録するメリット、倉庫アカウントの登録方法、物流業務を効率化するシステムを紹介していきます。