SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」と「はぴロジ」の連携で物流業務の自動化を叶え「Happyをシェア」しましょう!「物流WEEK」に参加しました!

EC業務に携わる事業者の皆様、記事をお読みいただきありがとうございます。
はぴロジは、EC事業者様の状況に合わせて、多種多様なカートやモールへの連携を同一のシステム内で管理ができるサービス「ASIMS」を提供しております。

 

 

本日は、SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」との連携、futureshop主催の「物流WEEK」オンラインセミナーについてご紹介します。

 

 

 

 

 


「futureshop」とは?

futureshopは、18年目のECのサポート実績とノウハウを持ち、現在2,800を超すEC事業者様が利用しているSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。
ECサイト構築・運用に必要な機能をすべて揃えているのはもちろん、柔軟なブランドイメージ訴求を可能とするデザイン機能、顧客のファン化を促進できるマーケティング機能、そして外部サービスと多数連携していることが特長です。

 

・高いデザインカスタマイズ性
・定期的な機能追加やバージョンアップ
・常に最新の環境

 

 

上記3つの強みを備えているため、ブランドイメージを守りたいEC事業者様の願いを叶えながら、ECサイトの構築ができます。

 

 

 

 

 

 

 

「futureshop」と「はぴロジASIMS」の連携

 

 

 

 


自動連係のメリット

自動連係をすることで、何ができるのかについて確認していきましょう。

 

 

futureshopをご利用の10店舗に1店舗は年商1億円超であり、複数ショップを運営されているEC事業者様が多数見受けられます。複数ショップの仕様に合わせた出荷指示や商品マスタの設定には人手や時間がかかり、これらを統合して管理するシステムを自社で製作・開発しようとすると莫大なコストが発生します。

 

 

そこで、futureshopがはぴロジと連携することによって、物流業務の自動化を叶えることができ、自動連係にかかる開発コストを削減することができます。

 

これは、プログラム開発側にとっても、開発時間を短縮することができ、互いに大きなメリットとなります。

 

 

まとめると、EC事業者様のメリットとして、はぴロジASIMSで「多店舗のデータ取り扱い」「倉庫への出荷指示」を行うことができます。
そのため「futureshop」で高パフォーマンスなECサイトを持続的に運営しながら、出荷に必要なデータは、はぴロジに任せ運用することができます。

 

 


futureshop主催の「物流WEEK」にはぴロジが参加しました

 

 

「物流WEEK」とはfutureshopとスムーズに連携できる物流サービスを紹介しているオンラインセミナーです。
はぴロジのセールスディベロップメントDiv. ディレクターチーム リーダーの小川太郎もスピーカーとして参加致しました。
「ECサイト運営者のよくある悩み」や「はぴロジでできること」について40分間話した内容を、futureshop「EC最新情報」にてご紹介いただきました。

 

 

◇ Contents ◇
1 「複数ECサイトのデータの取り扱いに苦労」、ECサイト運営者のよくある悩み
2 物流業務の自動化を叶える!流通インフラプラットフォーム「はぴロジ」とは?
3 システム投資を極小化して自動化を進められる「HAPILOGI ASIMS」
4 コストや納期の削減が実現!事例紹介
5 まとめ/物流のアウトソーシングと自動化で、自社の成長につなげよう!
5.1 自社EC立ち上げ&運用にお役立ち 無料ダウンロード資料あります!

 

 

是非ご覧ください!

 

 

EC事業の運用がスムーズになった分のお時間を、売り上げ拡大や顧客満足度アップのためにご利用していただけますと幸いです。「HAPILOGI ASIMS」は「futureshop」と連携することで、EC物流業務の自動化をスタートさせやすい環境を今後も整えていきます。

 

 

ご興味があるかたは是非お問い合わせください!

 

 

 

 

はぴロジASIMSは、次期バージョンのクラウドシステムはぴロジlogiec<ロジーク>として、刷新いたしました。 「logiec」は、あらゆるECカートやECモール、受注管理システムとWMS(倉庫管理システム)などのあらゆるシステムをつなぎ、データ連携をシームレスに実現します。

 

 

SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」と「はぴロジ」の連携で物流業務の自動化を叶え「Happyをシェア」しましょう!「物流WEEK」に参加しました!
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