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物流におけるリードタイムの重要性|短縮する4つの方法
製造業においてリードタイムは重要な要素のひとつです。 リードタイムを短縮してユーザーへ商品をいち早く届けることで、顧客満足度が上がったり販売機会の損失を防げたりして、売り上げアップが期待できるからです。実はこのリードタイムは大きく4つに分類され、それぞれによって短縮方法は異なります。本記事では、まずはこの4つのリードタイムの概要を説明した後に、リードタイム短縮の重要性や具体的な方法を解説します。
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在庫管理にバーコードを活用するメリット・デメリット・活用方法
ECショップの経営が軌道に乗ると、管理する自社商品の数が増えていきます。しかし、商品数が増えればすべてを手作業で管理するのは難しくなり、人的ミスのリスクも大きくなるでしょう。こうした事態を改善できるのが、バーコードを使った在庫管理です。バーコードを在庫管理に取り入れると、業務量を減らしつつ在庫の管理を正確に行うことが可能になります。この記事では、バーコードを使った在庫管理の概要や、バーコードを取り入れるうえでの利点と欠点、在庫管理システムなどと連動させた活用方法を紹介します。
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【EC事業者様向け】クラウド(SaaS)型 EC Attractions「ネクストエンジン」×クラウド型流通統合管理システム「logiec」共催セミナー告知
株式会社はぴロジ(本社:大阪市西区北堀江、代表取締役社長:園田有希生)は、Hamee株式会社(本社:神奈川県小田原市、代表取締役社長:水島育大、証券コード:東証一部 3134、以下、Hamee)と2022年2月24日(木)に、複数のネットショップを運営されているEC事業者様に向け、オンラインにて「2022年、物流DXから考える売上アップの極意!~ネクストエンジン×はぴロジ連携で実現可能なバックヤード強化とは~」と題したセミナーを共同で開催致します。
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ECサイトのデータ連携│3つの方法とメリット・デメリット
ECサイトを運営する際、社内の関連システムとデータ連携ができると、格段に利便性が向上します。連携の方法はさまざまあり、それぞれメリット・デメリットが存在します。 この記事では、ECサイト運営におけるデータ連携について解説します。
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【はぴロジ導入事例】 シェアリングエコノミー!!予約大量販売ピーク対応に複数物流センター分散出荷の実現
国内大手制作会社様(以下、「荷主様」と言います)で人気キャラクター商品の販売により出荷が一時的に通常の5倍以上に増加する事案が発生、はぴロジによる異なる2つの物流事業者様とともにスポット分散出荷提案でピーク対応を実現しました。
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はぴロジの倉庫登録をして新規案件を獲得! 無料で倉庫のアカウント発行が出来ます
倉庫事業者様にとって、新規案件の獲得は大きな課題のひとつです。倉庫登録を行っていただくと、はぴロジの流通インフラプラットフォームに登録され、 はぴロジを通じて、新規案件を獲得することができます。本記事では、倉庫事業者様がはぴロジに登録するメリット、倉庫アカウントの登録方法、物流業務を効率化するシステムを紹介していきます。
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倉庫の管理システムを導入するメリット|選び方や注意点について
自社で倉庫を管理しているものの、事業拡大に即して在庫管理が困難になっていると悩んでいる事業者も多いでしょう。 そのような場合は、倉庫管理システム(WMS)の導入をおすすめします。 本記事では、倉庫管理システムを導入するメリットや選び方、導入するときの注意点を紹介します。倉庫管理のシステム化を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
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ASPサービスのCROSS MALLと簡単にAPI接続ができます!はぴロジで出荷業務の自動化が実現!
はぴロジは、EC事業者様の状況に合わせて多種多様なカートやモールへの連携を同一のシステム内で管理ができるサービスを提供しております。本日は、複数ネットショップの商品・在庫・受注・発注・仕入管理ASPサービス「CROSS MALL(クロスモール)」とのAPI連携についてご紹介します。
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ShopifyとのAPI連携にお困りですか?Shopifyからの出荷の自動化が、はぴロジで簡単に可能に!
どなたでもShopifyとのAPI接続は簡単できます!!より効率的なEC運用のために、本日はレンタル型の通販カートシステムShopifyとのAPI連携についてご紹介します。
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EC ForceとのAPI接続も簡単にできます!はぴロジで単品通販・D2Cの出荷業務の自動化が可能に
EC Forceを利用し、ビジネスの成長に合わせて物流をアップデートすることをお考え中のEC事業者様、記事をお読みいただきありがとうございます。 はぴロジは、EC事業者様の状況に合わせてEC Forceはもちろん、他のカートやモールへの連携を同一のシステム内で管理ができるサービスを提供しています。 単品通販・D2Cの出荷業務の自動化に向けて、本日はEC ForceとのAPI連携についてご紹介します。
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API連携とは?どう楽になるの?OMS機能のネクストエンジンを利用し、受注処理後「出荷」の自動化がはぴロジで可能に!
皆様、日々の入出荷業務でのお困りごとはございませんか?本日は、はぴロジとネクストエンジンとの連携について紹介します。ネクストエンジンとはAPI・CSVでの商品マスタの同期、受注データの連携、出荷実績の反映が、連携可能です。 APIを利用することで、複数ショップの注文を一括でシステムに集めて出荷の自動化を行うことが可能になります。